OHME(オーミー)クラウドとは?
産業医事務所が開発した
日本で唯一の健康管理クラウド
1

シンプル
開発には、ITに弱いスタッフが関わり、
誰でも使えるシンプルな操作。
もちろん法令遵守でしっかり管理。
2
安心

健康情報の保管はとても慎重に行います。AWSの国内サーバーで管理し、災害時も迅速に復旧できる仕組みを採用しています。


※ISO27001認証取得
3
社外健康管理室

保健師へ直接相談ができ、心配な時にすぐ相談ができます。健康診断後の受診勧奨も保健師が行うから受診率があがります。
健康管理は、健康診断やストレスチェックなどを確実に行い、
その後のフォローが一番重要です。
ただペーパーレスにしただけでは従業員にとっての
メリットはありません。OHMEは社外健康管理室として
保健師が大切な従業員をサポートします!
OHMEクラウドでできること
1.定期健康診断結果の集計&事後措置(受診勧奨)

健診は、受けて終わりではなく、その結果を
もとに、受診勧奨や会社として取り組むべき
配慮をする必要があります。
OHMEクラウドは、産業医事務所が提供しているので、
健診結果の取り扱いに慣れたスタッフが集計を行い
保健師や産業医が結果についてコメント。
受診勧奨が必要な場合は、保健師が手紙や電話などで
実施します。
また、職場環境改善の参考になる総括レポートも作成。
2.保健師への直接相談窓口
健康は、個人の問題でなかなか会社として
関与することが、困難なことが多いです。
メンタルヘルス不調などの対策も社内だけでは
どうしても困難な場合があります。
従業員は、会社を通さずに、マイページである「社員手帳」にログインして、直接保健師に相談ができます。
相談内容は、受診先の質問、療養中の相談、妊娠時、子育ての相談など幅広く利用して頂いています。

3.衛生教育

業種によって、定期健診以外に特殊健康診断や、
業務に関する衛生教育を実施しなければなりません。
産業医事務所が提供しているので、ニーズに合わせた
衛生教育を実施、社員全員が集まる機会がない場合は、
Eラーニングを「社員手帳」アプリから受講可能です。