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むずかしい​健康管理業務を​
OHMEクラウドスマート 

企業ごとに担当の保健師や産業医が健康相談や保健指導をします。

社外健康管理室をシェアするので、低コストで​健康管理業務のDX化が実現!

OHMEは、人が人を支えます。   ※ISO27001認証取得済

従業員健康管理システム

OHMEクラウド

 

従業員の健康管理は専門家と協力して行うことが重要です。

OHMEクラウドで​保健師や産業医と協力して健康管理を行いましょう。

 
OHMEクラウド機能ご利用方法
 

健康管理担当者

  • ​ノート

  • 健康診断

  • ストレスチェック

  • お知らせ

  • ​健診予約管理

  • ​設定

さんぽテラス本部で健診結果入力

ノートで産業医や保健師などの

専門家と記録を共有できる

従業員

  • メッセージ

  • ファイルアップロード

  • ストレスチェック受検

  • Eラーニング

  • ​ヘルスデータ

健康管理だけでなく、管理者アカウント

からメッセージを送信することが可能

​保健師への相談窓口つき

管理者

  • カルテ

  • ​ノート

  • 健康診断

  • ストレスチェック

  • 集計

  • Eラーニング配信

  • ​お知らせ配信

  • ​設定

衛生管理者や産業医、保健師むけ

カルテから従業員へメッセージが

送信でき、返信もカルテに保存されます。

OHMEクラウドについて
 

 10年以上中小企業の健康管理を支援しているさんぽテラスが開発しているシンプルな健康管理クラウドです。

​小規模事業所が無理なく健康管理を行えるように余分な機能は一切ないシステムです。またITに不慣れな方でも簡単に操作ができるように工夫されています。

 従業員の健康管理は専門家の助けが必要です。担当者はマネジメントに徹することができるように、入力作業はすべて「さんぽテラス」がサポートします。

 さんぽテラス会員は利用料無料です。 ※管理者アカウントは別途見積

OHMEにこめられた想

 OHMEOutside Health Management platform for Employeeの略称です。中小企業が自社内に健康管理室を持つことは難しく、健康課題も事業所ごとに様々で多様化しています。その為地域の産業保健センターだけでは十分な健康管理は困難です。保健師や産業医による健康管理を行う「社外健康管理」のプラットフォームがあれば事業所ごとのニーズにあった健康管理が行えるようになります。さんぽテラスは、2022年よりOHMEの普及のためにOHMEクラウドで健康管理を実践しています。

 
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