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プロバイダーについて
10年前から活動実績がある「社外健康管理室こころめいと」は
健康管理プロバイダーのモデルではありますが、最適解ではないと考えています。
社外健康管理室こころめいとは、セイルズと協力医療機関で今後も「産業保健のあるべき姿」を追求していきますが、
プロバイダーの皆様には、独自のポリシーで運営していただきたいです。
OHMEチャートとOHMEクラウドを利用することで、ノウハウがなくても健康管理サービス提供ができます。
健康管理プロバイダーの種類
①自己完結型プロバイダー (医療機関、産業医事務所など)
OHMEチャートで健康管理サービスを提供
②個人専門家型プロバイダー (個人産業医や保健師など)
OHMEチャートを利用して、足りないリソースはOHME保健室に委託し、
専門家の方の任意の名称で健康管理サービスを提供
③代理店型プロバイダー (企業、個人事業主など)
代理店様のブランド名で、OHME保健室が健康管理を代行
※OHMEチャートを利用します。
④拠点構築型プロバイダー (すでに健康管理サービスを提供している企業や個人など)
すでに健康管理サービスを提供していて、
産業保健の部分だけをOHME保健室に委託
⑤その他のプロバイダー
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